学力、体力、気力の点で『魅力』のある人になれ! |
2015.02.21 |
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合格の知らせも多数、届いていますが…。
第49回 ガイダンスカルチャー進路講演会のご案内 |
2015.02.04 |
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第49 ガイダンスカルチャー
村上育朗先生
「親としての『旬』を生きる〜進路実現に向けて親のなすべきこと」
日時:平成27年2月21(土)
13時30分〜15時30分
会場:武南中学メディアホール
3年連続となります進路指導のカリスマと言われる村上育朗先生の講演会を実施する運びとなりました。
参加希望者の方は、生徒を通じ、担任へご連絡ください。
登山家 野口 健さん 講演会 |
2014.10.29 |
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野口 健さん 講演会
アルピニスト野口 健さんに 『生きる』 という題目で講演を行っていただきました。
若者が一冊の本との出会いから山に目覚め、エベレストをはじめ7大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立する中で経験してきた生死をわける決断と行動力。登山することから学んだ『生きることの大切さ』をお話しして頂きました。
『野口健氏がみた世界』を堪能された方々の感想をご紹介します。
命をかけての沢山の登山活動の『生きた』お話、たいへんかんどうし、貴重な一時でした。私は八十路にかかりますが、残る時間を、大好きなアルピニスト野口健先生の今日の一時を思い出して生き続けます。
あっと言う間に時間が過ぎました。遺骨の活動も時間が出来たら参加してみたいと思います。命だけは大切に頑張って下さい。
とても難しい話だったけれど、楽しく話してくれたので、時間が短く感じた。
ユニークで、また、しっかりとした生き方をされており、すっかりフアンになりました。私も新しい事にチャレンジして、先の人生を楽しんでいきたいと考え直すチャンスを頂いた思いです。
テレビでいつも見ていましたが、全く違う面を見ることが出来ました。大変面白く感動しました。
幅広い活動も本当は孤独なものである。決して地位や名声を求めて行なっているものでないこと、人間性の素晴らしさに心打たれました。
ずっと引き込まれて聞き入りました。人の考え方はそれぞれ、役や立場が違うことで変わるというところが、なるほどと思いました。
多方面で活躍されていて、すごいなと思っていましたが、その内面や失敗の経験を聞き、改めて尊敬する思いとなりました。
自由に生きることとは、責任を伴うということ。当たり前のようでいて、忘れていることも多い。
以前、子育てに迷った時本を読ませて頂き、この機会に恵まれて嬉しかったです。
近東稀に見る、とても素晴らしい方を呼んでいただいたと思います。
色々な活動をされている野口さんはとても誇りです。今日のお話から、これからの生き方についてよく考えたいと思います。
続けていくことの大切さ、素晴らしいと思いました。生と死のぎりぎりのなかでの体験談、とても考えさせられました。
映像はとても参考になった。生々しくリアルとご本人はいわれましたが、まさしく言葉通りと思った。勉強になりました。
山も冒険も好きなので、臨場感あふれるお話を最後まで楽しく拝聴させて頂きました。
失敗は誰でもする!!自己分析が凄い。自分とよく向き合おうと思いました。この年になって!
最初に拝見した映像がメディアでは見られない部分も知れて良かったです。ゴミを捨てる人、拾う人、同じ人間なのに何故?考えさせられます。
野口氏の多岐にわたる活動、行動力には本当に頭が下がります。これからの自分自身の生き方に少しでも参考にしたい。
やったことを最後までやり抜くこと。野口さんの生き方が大変参考になりました。くどい話をありがとうございます。
植村直己賞おめでとうございます。死は背中合せです。事前に十分計画し、長生きして下さい。
村上育朗先生 講演のご案内 |
2014.02.17 |
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第48回 ガイダンスカルチャー
村上育朗先生
「親としての『旬』を生きる〜進路実現に向けて親のなすべきこと」
日時:平成26年2月22日(土)
13時30分〜15時00分(90分)
会場:武南中学メディアホール
対象:1,2年生の保護者
昨年度、大きな反響を頂きました村上育朗先生の講演ですが、「今年も村上先生のお話をお聴きたい。」という、保護者の方々からのたくさんの声にお応えし、本年度も先生にお願いする運びとなりました。昨年、聴講されなかった方はもちろん、参加して頂いた方も是非、子育ての奥義を語る熱き伝道師、村上先生の教育論に、感動の90分をご体感ください。
参加希望者の方は、生徒を通じ、担任へご連絡ください。
親としての『旬』を生きる |
2013.02.18 |
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第46回ガイダンスカルチャーは講師に村上育朗先生をお迎えし、
「親としての『旬』を生きる〜進路実現に向けて親のなすべきこと」
という演目で講演して頂きました。
東京大学、京都大学、東北大学、浦和高校…全国を講演してまわっていらっしゃる村上先生は、参加者のハートをつかむのが巧みで…こんな話題から会は始まります。
「私は予備校でも教えてきたけれど、予備校講師は…どこの辺りを見て授業をしているかわかりますか?前から5列目までですよ!だから、やる気のある生徒はみんな前に座ろうとする。そして、前に座る子が受かる。講演会でもそう。浦高とか大宮高校では、保護者も一番前から座っていく。保護者の姿勢が大切!今からでも、前に座ろうという人は、子どもを合格させたいと思う人は、移動してください。」
少し遠慮気味に後方に座っていらっしゃったお母さんたちが、前に移動し始めます。緊張した空気が流れます。そして、先生はやさしくおっしゃいます。
「お母さんだって、自分の子供が前に座っているのを見たらうれしいでしょう?親が変われば子供もかわるんです。」
すっかり保護者の方々の心をつかんだ先生は、データと経験の裏付けのある話の中に、ご家庭でのエピソードも織り込んで
わかりやすく、おもしろく話を進められました。
「親の役を演じることを楽しんでくださいよ!」
「我々の前にいる子供は、生徒ではなく未来なんですからね。」
とても有意義に感じるあっという間の90分でした。
村上先生ありがとうございました。