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武南の春をみつけたよ!

2012.03.22

小さなことの積み重ねが大切


入学説明会が行われました。



校長先生からは、『知徳体』という言葉に沿って、武南高校の概略、武南生として生活していく上でのヒントなどが語られました。


「朝、少しだけ早く学校に来て教科書を開いてみる。そういう、小さなことの積み重ねが大切です。小さな積み重ねが習慣となり、規則正しい生活をすることからすべてが始まっていくのです。」



保護者の方の中には、メモを取りながら聴いていらっしゃる方もみられました。



教室では、国語、数学、英語のテストが行われていました。



久々のテストです。



中学時代の学生服を着て受ける最後のテストかもしれません。

「難しかったですか?」と訊ねると、
「それほどでも…」と笑顔でたのもしい言葉が返ってきました。



「武南の春をみつけたよ!」

大森教頭先生に声をかけられました。笑顔でそうおっしゃる先生の言葉の意図は、もちろん教室にいる新入生達のことと



中庭で春一番の山菜フキノトウを見つけたことにかけてのことでした。

フキノトウの花言葉は『待望』なのだそうですね。春らしい温かい気分になりました。

支えてくれたのは友だち

2012.03.20

合格スマイル 法政大学編

七里中学出身の鈴木さんは、法政大学英文科に合格しました。

Q 合格おめでとう。進学クラスから法政大学に合格したわけですが、どんな勉強をしていましたか。
A 私は、1年生の時、選抜クラスにいました。でも、高校の数学は難しくって、2年で進学クラスになりました。最初は、ショックだったんですけど…すぐに割り切って、「ヨッシ!得意の英語で勝負しよう」と考えるようになりました。





Q 具体的にどんな取り組みをしたのですか。
A 得意の英語をもっともっと伸ばそうとしました。学校の夏期講習、放課後の講習会に積極的に参加し、特進クラスや選抜クラスの人たちを密かにライバルだと思ってがんばりました。

Q 武南高校はどんな高校だと思いますか。
A 私立高校なので、校則とか厳しい面もあるけど、厳しいだけではない温かさもある学校だと思います。そして、なによりも、楽しい友達がたくさんできる学校だと思います。




Q 武南での一番の思い出を教えてください。
A やっぱり、友達のことが浮かんできますね。球技大会や文化祭などの行事でも、昼休みや放課後でも、愉快な友達に囲まれて、ほんとうに楽しかった。友達とコンビを組んで廊下でコントをやったり…。みんなふざける時と、しっかりやる時のケジメのある最高の友達ができました。




Q 後輩にひとことお願いします。
A やっぱり勉強はしといた方がかっこいいよ!


どこのコースに入るかよりも、どこででも頑張れる精神力の方が大切なんですね。合格おめでとう!


日々の努力の延長線上に

2012.03.19

合格スマイル 中央大学編

本太中学出身の細田くんは、指定校推薦で中央大学理工学部に合格しました。

Q 合格おめでとう。指定校推薦で合格できた秘訣を教えてください。
A 1年生の時から真剣に授業に取り組みました。中間期末テストは、5教科だけでなく、9教科すべてにまじめに取り組んできました。僕は3年間、進学クラスだったのですが、夏期講習などでは、普段、特進コースを教えている先生の講習をとることができて刺激になりました。難関大学の英文を解いていく中で、みんながひっかかりそうな箇所の説明を詳しく教えてくれるのでワクワクしたことを覚えています。先生にお勧めの参考書を聞いて勉強し、3年生になってから、推薦にするか、受験するかの判断をしました。

Q 武南ってどんな学校だとおもいましたか。
A 武南高校はとにかく先生と生徒の距離が近い学校です。なので、授業中わからないことがあっても、授業が終わってからでも、休み時間でも、納得するまで丁寧に教えてくれます。また、日々の悩みや進路のこともすごく気にかけてくれました。もちろん、クラスの仲間との絆を深められる行事も多いことが魅力です。



Q 高校時代の一番の想い出を教えてください。
A 私の武南高校での一番の思い出は2年次のオーストラリア修学旅行です。修学旅行ではファームステイを通して日本と文化の異なることを肌で感じることができました。ファームの家族と英語で会話するので、もっと英語が話せるようになりたいと思いました。もちろんクラスの仲間との絆も深めることができました。

Q 後輩にアドバイスをお願いします。
A 武南の高校生活は楽しすぎて勉強を疎かにしがちですが、日々の授業を大切にした方がいいですよ。しっかりと勉強をしていれば受験生になって、AO入試や指定校推薦を受け入れるので、とにかく、今の武南での生活を一生の思い出にしてください。


日々の努力の延長線上に、細田くんの未来が待っていたわけですね。合格おめでとう!

不安をエネルギーに変えて

2012.03.18

合格スマイル 東京理科大<薬学部>編

「薬学部に行きたいんです。」 3年間そう言い続けてきた瀬崎中学出身の山下さんは、東京理科大、北里大学、星薬科大学、東邦大学などの薬学部に合格しました。

Q おめでとう!3年間言い続けてきた夢が叶いましたね。
A ありがとうございます。



Q 受験勉強をしていく中で心がけてたことはありますか。
A 私の場合、模試でA判定がでないと不安だったので、気を抜かず、A判定になるまでがんばろうと思い続けたのが良かったと思います。


Q 具体的な勉強方法を教えてください。
A 数学は解いてみてできなかったら解答をみて、類似問題を解きまくりました。その結果、センター試験数学毅舛錬隠娃暗世箸譴泙靴拭

Q すごいですね。他の教科はどうだったのですか。
A 化学の大塚先生の夏期講習の授業は今までやった授業の範囲の小問をすべておさらいしたので、忘れていた部分を思い出せて基礎の定着につながり、センターで96点とれました。

Q 不得意科目はなかったのですか。
A 英語は最後まで苦手だったのですが、わからない単語をまとめた『単語ノート』を作ったりして、自分なりに工夫して好きになるように心がけてきました。12月に、英語の先生が心配して、「このままでは明治薬科大学までしか…」と声をかけてくれたことで奮起して、最後まで頑張りぬくことができました。あの時、先生の一言は、ショックだったんですけど、感謝しています。

Q 後輩に一言お願いします。
A 頑張ればギリギリ出来そう!くらいの目標を毎日持って勉強すれば、いつの間にか目標以上の実力がつくと思います。いきたい学校のA判定がとれるまでがんばって!


受かって本当に良かった。合格おめでとう!

浪人はさせない!

2012.03.17

合格スマイル 早稲田大学編

「浪人はさせない!」父親に最初にそう言われ、がむしゃらに頑張るしかなかったという蕨東中学出身の小泉くんに、後輩へアドバイスをしてもらいました。

Q 比較的早い段階から早稲田大学を希望していましたよね。
A そうですね。武南高校に入学した時からでしたね。

Q どんな勉強をしてきましたか。 
A 僕の場合、予備校に行かなかったので、学校と参考書がすべてでした。3年間教わった英語の先生の授業は実践的で助かりました。それと、自分でもたくさんの問題集をこなしてきました。ぼろぼろになるまで使い込んだ参考書は、愛着があって、試験会場にまで持っていくほどでした。




Q 具体的に効果的だった勉強法を教えてください。
A 3年の1学期からは、早稲田大学の過去問を最初に解いてみて、自分がやっている問題と早稲田の出題との差、傾向などを明らかにしました。新3年生に、今日からすぐにやるべきこととしてお勧めするのは、春休みに英語の長文問題集を3冊やり終えるということです。基礎力がつくのは言うまでもありませんが、やり遂げたことで自信が生まれ、達成感も味わえます。

Q 受験勉強中に不安を感じたことはありませんでしたか。
A 実は、秋からは早大プレなどのテストも積極的に受験したのですが、模試の最中、一度、めちゃくちゃ緊張してしまい、頭が真っ白になってしまったことがあったんです。でも、結果的にこの経験は大きかった。緊張をほぐす自分なりの対処法も身につけることができました。

Q 大学ではどんなことをしたいと思っていますか。
A 『哲学』をしたいと思っています。ハーバード大学のマイケル・サンデルよりも、もう少し結論をはっきり導くような哲学に挑戦してみたいと思っています。


物静かな小泉くん、だけれども、発言には力があり、自分の未来を創造するビジョンもありました。合格おめでとう!