陸上競技部の記事一覧

[陸上競技部]

国体成年男子ハンマー投げ 第7位

2011.10.16

国体成年男子ハンマー投げ 第7位 碓井 崇先生

今年の夏の韓国で行われた世界陸上で金メダルを獲った室伏選手とも投げ合ったことのある碓井先生が、国体出場13回目の今年は7位入賞を果たしました。

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碓井先生がハンマー投げに出会ったのは高校生の時。たくましい体を見込んでの顧問の誘いがあったからだそうです。

はじめは、シンプルで単純な競技だと思っていたそうですが、きっちり練習すると、グングン記録が伸びていきハンマー投げがますます楽しくなっていったそうです。

そして、
インターハイ優勝、

インカレ優勝、

埼玉国体では2位

自己ベスト68m81cmという見事な戦績を残すことができたのだそうです。

国体に初出場してから13年、体の衰えは致し方ないものの、自分のその時の体の状況をみて、1投に気持を載せる精神力にも磨きがかかってきたようです。

ハンマー投げの奥の深さにも魅せられている先生に夢を尋ねると

「ハンマー投げに限らず、投擲競技の全国チャンピオンを育てること」

と、当然でしょう!という少し怖い顔で答えが返ってきました。

最後に、好きな言葉は?と尋ねると

「焼肉定食」

…とは…先生らしいメリハリの利いた答えが返ってきました。

夢を実現させてくださいね!先生!

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[陸上競技部]

陸上部マイルリレー関東大会出場へ

2011.10.10

陸上部マイルリレー

大人気、顧問尾花先生の陸上部レポート

今回はマイルリレ−の舞台裏を送っていただきました。
スタート前のドキドキする緊張感が…見事に伝わってきます。感動です!
お楽しみください。

<尾花レポート>
この夏、陸上競技部はインターハイにおいて2つの忘れ物をしてきました。
一つは男子400m伊藤健太のあと一歩での“入賞”です。
これについては2週間後の名古屋で行われる日本ユースできっちりと手にしてきます。
そしてもう一つの大事な忘れ物は4×400Rです。
平成2年以来の全国出場を果たしたものの、肝心の全国大会で選手の負傷により不本意な成績に終わりました。
その屈辱の猛暑の8月から秋風涼しい10月へと時は移り、マイルリレーのチームも3年生が抜け、新チームへと移行しました。
日本ユースや日本ジュニアでは4×400Rが実施されませんので、もう一度、全国の頂点を競う、あの輝く場所で勝負するには、来年の夏の新潟インターハイまで待たなければなりません。その新潟への一歩がこの県新人です。ここで何としても3位に入り、関東新人へ出場を果たし、関東の競合と鎬を削ることで、来年につながるのです。
しかし、今回もまたまた苦戦を強いられました。南部地区の予選会で今まで1走をつとめてきた陰山東洋(2年)がレース中の怪我で、この県新人も間に合うかどうかの状態、さらに夏のインターハイ直前にやはり故障した松井信行(1年)もそれ以来の出場でまだ体力的にも良い頃に戻っていない状態でした。
そんな中で迎えた県新人でしたが陰山と松井は準決勝から投入する予定でした。
予選は南部地区でも2人の代わりをつとめてくれた山口雄大(2年)と土屋徹朗(2年)が無難に走ってくれて問題なく組1着で予選を通過し、翌日の準決勝・決勝へと駒をすすめました。準決勝ではタイム的にもやはり陰山・松井を投入しないと危ない展開でしたので、心配な所はありましたが彼らを起用し臨みました。
1走はこの秋から3年生の抜けたあとに入った齋藤慶太(1年)そして2走に陰山・3走に松井・アンカーには伊藤という布陣です。

写真は1走の齋藤慶太



齋藤がまずまずの位置で持ってきました。そして心配であった陰山・松井もまだまだ全開ではありませんでしたが無理をせず、確実にバトンをつなぎました。彼らは、春の関東を目指した県大会での大ピンチやインターハイ出場のかかった本当の“勝負”となった関東大会の修羅場をくぐってきています。それが本調子でなくても、県の準決勝でも慌てず冷静な走りにつながりました。アンカーの伊藤も自分の仕事を堅くこなし1着でフィニッシュ。

いよいよファイナルです。
しかし、この日の伊藤健太はこのリレーの準決勝、そして決勝と400m2本の他に個人の200mも予選・準決勝・決勝と合計5本のレースをこなせばならないハードスケジュールでした。

そして200mも見事にラウンドを重ねていって決勝で3位入賞を果たし関東出場を決定しました。あとはこの4×400Rの決勝を残すのみとなりました。

ウォーミングアップを終えて招集所に集まり、レーシングスーツに着替え、鉢巻きを締める時、選手の気持ちも一気に高まってきます。この瞬間が何とも言えません。



左から伊藤健太・陰山東洋・松井信行・齋藤慶太





出場校のレーンとオーダーが紹介されて、いよいよ最終種目男子4×400Rの決勝のスタートです。

まず1走の齋藤ですが後半に失速して大きく遅れるのを恐れ前半は遅めに入りましたが、初の県大会決勝、しかも1走ということでかなり緊張もあったようで、後半も伸びずに5〜6番手で2走の陰山へ。絶好調の頃の陰山ならここで一気に先頭争いまで持ってこれるのですが、
とにかく脚に最小限の負担で走ること、そしてポジション維持なら十分だと伝えました。その通りに走り5番手のままバトンは3走の松井へ。ここで目の前を走っていた学校がバトンを落としたので4番手にあがるものの松井もやはり良い頃から比べると80%くらいの出来で前を行く3校とは10m以上離れる苦しい展開。しかも、ゴール前では追い上げるどころか
後ろの2校にも詰められ、上位3校に入るのはかなり厳しい展開。
ここで思い出したのが春の県大会のことでした。
この時もアンカーの伊藤に渡った時点で関東への切符は非常に厳しい位置でしたが何とか最後の最後でかわしてくれて関東出場をもぎ取りましたが、今回はそれよりもさらに厳しいポジションからのスタートでした。見ているほとんどの人がさすがに今回はダメだと感じていたと思います。しかし、最後の最後まで絶対に諦めない、そんな魂のこもった走りを伊藤が見せました。
バックストレートに入り、みるみるうちに前の3校を捕まえにいきます。ややオーバーペースのようにもみえましたが、気持ちが充実し、肉体的にもピークの状態は、そんな不安を打ち消すかのように、どんどん前を追いつめます。
しかし、残りはあと100mしかありません。
まだ、6〜7mの差は縮まりません。
もはやここまでかと思われましたが、ここから最後の一伸びは目を見張るものがありました。
ゴール前5mの時点で測ったかのように3番手の学校を捕らえて3位でゴールしました。
春に続いてまたまたアンカーの伊藤がチームの大ピンチを救ってくれました。しかもこの日5本目の疲労も限界の中でです。
本当に肉体的にも精神的にも強くなってきました。しかし、チームとしては4人のコンディションが本当に絶好調であればもっと楽にレースが進められただけに、この3位は悔しい気持ちもいっぱいです。
関東新人出場権はうれしいですが、来年、新潟で“結果”を出すにはここで満足などしてられません。もう一度、コンディションを万全にして、最高の調整を施して、関東新人で今シーズンの良い締めくくりをしたいと思います。
マイルチームのこの秋のテーマは

"Retrying”

もう一度関東で好走し、そしてこの夏、置き忘れてきた“忘れ物”を獲りにいきたいと思います。

なお、このマイルを含め今回の県新人の決勝種目の動画を武南校陸上競技部のHPにアップしましたのでよろしければご覧下さい。

陸上部動画

http://www.bunanspeed.com/events/2011/20110930_mov.htm

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実録 陸上部インターハイ2011

2011.10.04
実録 陸上部インターハイ2011

新聞で陸上部新人大会の活躍が紹介されていました。



伝統のある陸上部を新キャプテン伊藤くんがひっぱります。

10月の朝礼で部員たちが表彰されました。



400m 1位 200m 1位の伊藤健太くん



400MR 3位 陰山東洋くん



110mハードル 8位 栢本大輝くん

陸上部顧問 尾花監督からインターハイから新人大会の模様のレポートが届きました。



この夏、陸上競技部は岩手県で開催されたインターハイに
男子400m
男子4×400mリレー
女子砲丸投げ
の3種目に出場しました。
ここ数年、毎年インターハイに出場していますが、この3種目はいずれも前回に出場したのはすでに20年以上前であり本当に久々の出場でした。







結果は男子400mの伊藤健太(2年)が準決勝進出を果たしたものの、準決勝で4着、全体の9着であと1歩のところで久々の全国入賞を逃しました。47″85というタイムは例年なら十分決勝進出可能ですが、今年の400mは史上最高レベルの準決勝となり残念ながら涙を飲みました。そして期待された男子のマイルリレーも戦前のランキングでは予選通過は問題なく準決勝で勝負という順位でしたが、正選手の故障によりベストオーダーを組めず、リザーブの予定していた選手も足の状態悪く、結局連れて行った中で一番タイムの劣る選手を使わざるえない展開になり、予選の組で最下位に終わる屈辱を味わいました。また、最終日の女子砲丸投の山野はるか(3年)も健闘はしましたが予選突破はならず、結果的には今年も全国入賞を達成することがなく終わった夏でした。

その後、夏休み中に強化合宿を経て、来年の新潟でのインターハイを目指して始動しました。そして2学期に入り迎えた秋のシーズンです。文化祭中の南部地区予選を突破した選手達が、9月30日〜10月2日に行われた県新人大会に挑みました。この秋の県新人は全国まではつながらないのですが、各種目3位までに入ると10月29日・30日と東京の駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われる関東新人選抜陸上に出場できます。来年6月のインターハイ予選の北関東大会の前哨戦です。それと同時にこの大会の大きなポイントは、6月の関東大会が会場は同じでも北関東・南関東に分かれて競技会を行うので、日本一の激戦区といえる東京・千葉・神奈川・山梨の南関東の学校とはインターハイまでいかなければ直接は競技できないのです。しかし、この関東新人では南北わけることなく1都7県がぶつかるので新人といえどもレベルの高い競技会になります。そこで揉まれた経験が、必ず来年に活きます。ですから1種目でも多く出場したいのですが、埼玉で3位に入るのはやはり至難です。その中で、今回は優勝1種目を含む3種目での関東新人出場を決めることができました。

キャプテンに就任した伊藤健太は、夏のインターハイで自己新を更新しながらも準決落ちでした。しかし、そこから次の目標へ切り替えができています。この秋の最大の目標は10月21日〜23日に行われる日本ユース陸上(高校1・2年生のみ参加の全国大会)の400mでの表彰台です。そこにはインターハイで直接対決で敗れたライバル達もまた出てきます。そこまでは負けられません。そして南部地区予選、そしてこの県大会と全て1着で結果を出しました。10月1日の埼玉新聞には写真と記事が掲載されました。日本ユースに向けてまだ課題は多いですが、順調にきています。その余勢を駆った最終日の200mも準決勝までは危なげなかったものの、大事な決勝ではスタートのミスがあり、苦しい展開でしたが何とか3位に入り2種目での個人での関東出場を決めました。関東新人でも頂点を目指したいと思います。



インターハイで一番辛い思いをしたのは、この栢本大輝(1年)かもしれません。上の記事にあるマイルリレーでタイムが一番劣っている選手が彼でした。レース前日になり、いきなりの出場が決まりました。しかも一度も走ったことがないマイルリレーに1年生でインターハイでデビューです。不安や緊張は相当であったと思います。レース後は自分が足を引っ張ったという思いから号泣していました。本当に辛かったと思います。その栢本の専門種目はハードルです。この秋は110mハードルでも県大会入賞と関東出場を目指してやってきました。結果は決勝進出を果たし入賞しましたが、決勝では8位に終わり関東出場を逃しました。身長の低い彼にとっては、中学の110mハードルと高さが違う高校の110mハードルはかなりきついです。しかし、インターハイで味わった辛さや悔しさに比べればハードルの高さの辛さなどは問題になりません。この冬、しっかりトレーニングに取り組んで、来年、関東・全国を狙わせます。


陸上部への応援よろしくお願いします。
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陸上部国民体育大会埼玉県予選会表彰

2011.09.01

陸上部国民体育大会埼玉県予選会表彰

1年生だけが参加することがでるこの大会で 栢本大輝くんが、110mハードル 2位 となり表彰されました。

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インターハイに出場した先輩が引退していきます。中心選手として部活を盛り上げていってください。

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陸上部インターハイへの道

2011.07.03

陸上部インターハイへの道

大人気!陸上部顧問尾花監督のレポートが届きました。
インターハイに向けての部員、顧問の『情熱大陸』
お楽しみください。



今年の陸上競技部のポロシャツには首の後ろの部分に


“紫電清霜”

の四文字が刺繍されています。紫電清霜(しでんせいそう)とは、紫の稲妻のように光り輝き、清く白い霜のように、きりっとひきしまっていること。鋭く光り輝く武器のいかめしさの形容であったり、人がすぐれて光り輝く様子の形容でも使います。

この四字熟語を取り入れたのは、生徒が鉢巻に刺繍していたのを見かけたのが発端です。しかしながら、恥ずべき事ですが、私も意味を知らなかったので、調べてみると上記の様な素晴らしい言葉であることがわかりました。全国にその名を轟かすにはまだまだ力不足ですが、“紫電清霜”の言葉がいつかはふさわしい陸上競技部にしたいと思います。



その第一歩となるべく、今年の関東高校で、選手が頑張ってくれました。5月の埼玉県予選会を突破したのは男子400m、男子4×400R、女子砲丸投のわずか3種目でした。しかも男子の400mこそ第2位でしたが、リレーと、女子砲丸は共に第6位でギリギリのところでの関東出場でした。

関東大会は茨城・群馬・栃木・埼玉の4県から各6名、リレーは各6チームの合計24名、24校が出場し、上位6位に入るとインターハイ出場が決まります。

各県の予選が終わった段階でのランキングは24位中、男子400mは12位、男子リレーは11位、女子砲丸は10位とインターハイ出場ラインの6位はおろか決勝進出の8位以内にも一つも入っていませんでした。

苦戦が予想されるランキングでの本番となりましたが、結果は3種目全てにおいてインターハイ出場を決めることができました。100%の達成率です。



まずは、初日の男子400mの伊藤健太(2年)が点火してくれました。予選3着ながら決勝進出。決勝では48″60で4位入賞と初日から大役を果たしてくれました。これで、他の選手の硬かった表情も良い意味で緩んだ感じでした。



そして、1日おいた3日目は男子の4×400Rの予選でした。個人競技ももちろん、その選手の頑張りですから入賞すれば盛り上がります。しかし、リレーでのインターハイ出場はその何倍も喜びに溢れます。この4×400Rは去年から力を入れてきた種目であり、何としてもインターハイへと思っていた種目です。

その思いとは裏腹に今年は怪我に悩まされ、記録も全く伸びず、県大会を終わっても半信半疑でしたが、6月に入り、やっと調子が上向いてきました。

その中で臨んだ予選は埼玉の越谷西高校・松山高校と県でも後塵を拝したチームと同じ組で苦戦が予想されました。

しかし、その不安を吹き飛ばすような走りを1走の陰山東洋(2年)から2走の橋立航太(3年)3走の松井信行(1年)と見せてくれ、アンカーの伊藤健太が越谷西高校に抜かれはしましたが、県大会から3秒もタイムを縮める3分17秒46の2位で最終日の決勝進出を決めました。






最終日の最終種目まで時間はたっぷりあります。ホテルを出る時間をギリギリまで伸ばして、午前中、何度も何度も、レースの映像を見て決勝へのイメージと予選での修正点を洗い出しました。予選のレースの映像をすぐにyoutubeにアップしてもらい、それをipadで見ることで可能になりました。

選手もどこが悪いのかを映像をみることで理解し、そして決勝でのインターハイ出場となるタイムを設定し、目標を上方修正しました。

チームのムードがすごく良くなっているのを感じ、選手が早く走りたいとウズウズしているのが伝わってきました。あとは、レースまでにつまらないミスをしないように、そして、レースが始まるまで、きちんと導くことです。

ウォーミングアップ会場でも、選手の表情が自信に溢れていました。県大会の時の泣きそうな表情とはえらい違いです。1ヶ月ちょっとでこんなに変わるのかというくらい高校生は変わります。



さらに、彼らに力強い知らせが入りました。女子砲丸投げの山野はるか(3年)がこちらも県6位から大逆転の関東6位入賞を果たし見事なインターハイ出場をつかみとりました。

県大会に続き、またしても、追い込まれた予選最終投てき、3投目でのビッグスローでした。この1投が結局、インターハイを決める1投になったのです。またしても指導を続けてきた碓井先生の職人技を感じさせる山野の6位でした。







そして、いよいよクライマックスの男子4×400Rです。
決勝はやはり北関東のチャンピオンを決めるレースですから甘い展開にはならないと思ったのですが、またしても1走の陰山が素晴らしい走りを披露しました。2走の橋立は200m以降でやや硬さがみえたものの、優勝した埼玉栄高校には離されましたが2位集団の先頭を引っ張り、そのまま3走に引き継ぎました。3走の松井も1年生とは思えない冷静な走りをみせ、そのまま2位でアンカーの伊藤にバトンを渡しました。このバトンパスの時にちょっとヒヤリとした瞬間がありましたが、うまくカバーしました。伊藤は先頭の埼玉栄には届かない距離だったこともあり、確実に6位に入るレースをしたと思います。途中で一度4位に落ちましたが2位にあがり、最後のゴール前で一人かわされ3位でしたが予選のタイムを更新する3分16秒54の好タイムでした。





遂に4×400Rでのインターハイ出場をつかみとりました。実に平成2年以来、21年ぶり、四半世紀近くの出場です。

古い話で恐縮ですが、昭和の頃はこの4×400Rは武南の得意種目の一つでした。しかし、それも遠い昔の話になっていましたが、今年、やっとその復活の第一歩を遂げました。

が、ここで終わりではありません。まだまだ、このタイムでは、インターハイでは出場するだけになってしまいます。我々の目標は全国でも入賞することです。そのためにも残りの1ヶ月でさらに頑張ります。“紫電清霜”の言葉には監督選手共々まだまだ未熟で、その境地に達するには遠いチームすが少しでも自分達の目標に近づけるようにこれからも競技にも、そして人間的にも成長していきたいと思います。

これからも応援をよろしくお願いします。


紫電清霜

紫がイメージカラーの武南高校、東北の地で行われるインターハイで、彼ら青春が爽やかにキラメキます。

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