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柔道部関東大会レポート

2014.06.12

関東大会レポート

 

7回目の関東大会団体戦の舞台に立つた選手の様子をダイジェストでお送りします。

 

こちらの7名が今回の登録メンバーです。

 

 

今年の関東大会では、各校が会場を行進をし紹介されます。

 

 

本番で戦う畳の感触を確かめ、記念の1枚。

 

 

さあ、いよいよ、優勝候補の千葉県代表、東海大浦安高校と一騎打ちです。緊張した面持ちで武者震いをしながら視線の先に入る対戦相手の様子をうかがいます。

 

 

まずは、応援団に一礼

 

 

相手と向かい合い、試合開始です。

 

 

先鋒、飯室くんは、果敢に攻めていったところをかわされて豪快に投げられてしまいます。

 

 

次鋒本田くんは、激しい取り手争いから、粘ったものの1本負け。

 

 

中堅武井くんは、相手の技を封じながら戦いを続けたものの、有効を取られてしまいます。

 

 

副将四方くんは、投げをこらえたものの寝技に持ち込まれ1本取られてしまいます。

 

 

大将宮下くんは、相手の技を返そうとして体制を崩し、投げられてしまいました。

 

 

優勝候補に一泡吹かせてやろうと臨んだ今大会でしたが、5−0で1回戦敗退となりました。

 

 

それでも得ることも多かった今大会。選手たちは気持ちを切り替え、個人戦に備えて、技に磨きをかけたり、減量を開始する選手もいました。

 

 

武南高校柔道部を支えてくださている保護者の方々、OBと6年連続8回目の出場を祈願して、記念写真を撮りました。

 

 

すぐに個人戦の予選が始まります。

引き続き応援のほどよろしくお願いします。

 

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